”個人”ですができること、たくさんあります

当サイトは、町のWeb屋のポータルサイト。
ホームページに関する情報、町のWeb屋に関する情報だけでなく、PythonやDjango、育児、ライフハックネタなど、後世に役立つもの、みんなにとってメリットのありそうな情報を記録していきます。
一人でも多くの方が 「幸せ」 を実感できるようにがんばります。
【運営環境】
- サーバー Conoha VPS
- フレームワーク Django 2.1.3 --> 2020.05 3系にアップ
- Python Version 3.6.7
- Database Postgres
運営環境 Django にこだわった理由
2014年 2月に HTML4ベースの静的な仮想通貨サイトを作成。
その後、記事投稿管理やサイトデザインの管理に行き詰まり感を感じ、2015年 1月に WordPressに移行。
2018年 7月 WordPressで運営していた bitcoin-with.com にサイト買収の相談が入ったため、売却(100万円)。
WordPress運営当時に抱えていた、
- プラグイン主体の機能による CSS ファイルの多さ
- 静的な情報が主体になること
- 本体及びプラグインの更新作業の煩雑さ
- AngularJS や Bootstrap などを用いるときの制約と手間
以上のストレスを改善するため、2018年 4月から学習していた Python を活かして Django での運営を検討。
また
- モバイルファースト
- フォルダブルフォン(Foldable Phone)
- 文字より音声への主体化
- 情報の動的化(情報のインタラクティブ化)
という社会変化を踏まえて、 WordPress ではなく Django と考えました。
2018年 9月から 週 1日 約5時間 の開発時間を設けて、2018年 11月 14日のリリース。
計画当初は、1ヶ月でリリースの予定でした(>_<)
まだまだ開発環境に対してやることは多いものの、作ってみたいアプリも合わせて作業していきます。
大島について
- 大島孝之(オシママサラ)
- 兼業主夫
- 1980年生まれ
- 2015年生まれの男子と妻の 3人暮らし
- 京都市内在住
- Python 2018年4月より学習
- Django 2018年9月より学習
- テクニカルWebライター(取引先:CodeCamp)
- ビットコイナー
- ニューヨークに家族で遊びにいきたい
- GitHub
- YouTube
- Google Play
町のWeb屋 大島のサイトについて
-
読み込みデータサイズ 1.1MB
- 初回読み込み時間 約2秒、2回目以降 0.6秒ほど
とにかく軽量化にこだわりました。画像も要所要所で .webp フォーマットを利用。
ボット機能やメール機能など複数の機能を実装したせいか、スマホの点数が伸び悩みました
構造化対策(SEO)も実行しました、フレームワークなら比較的簡単。
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